Androidアプリの開発を行う際になんども動作確認を行うのだが
エミュレータの起動が遅く、とても効率が悪い。
アプリの動作確認を効率化するために、端末でのデバッグの仕方をまとめてみた。
以下、手順
1, 端末のデバッグ機能を有効にする。
2, PCにUSBドライバを入れる。
3, 端末とPCをUSBで接続する。
4, eclipseから端末にアプリを転送し、起動する。
5, ブレークポイント貼ったり、変数が確認できる。
・・・となる予定。
だけど、実際にやっても、eclipseから端末を認識できず、
転送できない。
今日は、原因調査を頑張るぞ!
[4/23 追記]
どうやら、端末をデバッグモードに切り替えた直後では、PCから正常に認識されないことがある模様。
端末を再起動してみたところ、eclipseのDDMSのデバイス一覧に認識された。
お騒がせしましたー
2011.4.23
NECO